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元インテリアコーディネーターで福祉住環境コーディネーターの資格も持つ管理人が、ペット飼育可の賃貸マンションを探すときの大事なチェックポイントと、入居後の騒音対策を紹介します。

保護猫

里親を引き受けるとき猫の月齢って何を目安に選べばいいの?

投稿日:2017年5月23日 更新日:

猫の里親を引き受けるとき、猫の飼育がはじめての人もいれば、それまで飼っていた猫が死んでしまったため、新しくむかえる人もいますよね?

すでに何匹か猫を飼っていて、2匹目や3匹目をむかえる人もいるでしょう。

猫を家族にむかえるときは、あなたや先住猫の状況に応じて、適した月齢が異なります。月齢ごとの猫の特徴とあわせて、月齢を選ぶめやすを紹介します。


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保護猫にはいろんな月齢(年齢)の猫がいる

イベント会場などで開催されている保護猫の譲渡会に行くと、子猫や歳の若い猫ばかりが連れて来られていますが、保護シェルターに出向くと中猫や成猫もたくさんいます。

 

里親を希望している人には子猫をほしがっている人のほうが圧倒的に多く、また、猫が「子猫」でいる期間はあまりにも短いので、保護主さんは子猫をメインに譲渡をすすめます

 

でも、あなたにぴったりの猫は、子猫じゃないかもしれません。もしかしたら、中猫や成猫のほうがあなたには合っているかもしれません。

 

子猫の特徴

子猫は見た目もかわいらしく、やんちゃで元気いっぱいで、見ているだけでも楽しいですよね。子猫のかわいらしい鳴き声やしぐさには、脳みそが溶けるほど癒されます。

 

一般的に「子猫」と呼ばれるのは、生後3カ月以内の猫です。3カ月を過ぎたころから急に体が大きくなり、見た目の子猫っぽさはなくなります。

 

生後2カ月くらいまでは保護主さんがお世話をするので、里親を引き受けた猫が「子猫」でいる期間は、せいぜい1~2カ月しかありません。

 

そして、子供ほど病気にかかりやすいのはどんな生き物でも同じです。子猫はしばらくは目が離せない時期が続きますし、あるていどの医療費が必要です。

 

また、好奇心旺盛な時期なので、毎日家の中を走り回って大暴れしたり、気に入らないことがあれば大声で鳴き続けるかもしれません。このような子猫の行動を受け止める覚悟があるかどうか、改めてよく考えましょう。

 

中猫の特徴

中猫とは、生後半年から1年以内の猫です。中猫は、子猫に比べると二回りほど体が大きくて丈夫です。鳴き声も成猫に近いです。

 

体は大人に近いけれど、心はまだあどけなくて、元気いっぱいの育ち盛りです。まだまだ成長期で、一番よくご飯を食べる時期でもあります。人間でいえば、中学生から高校生ぐらいの年頃にあたります。

 

子猫に比べると病気にかかりにくいですが、一番よくご飯を食べる時期なので、倍の食費がかかります。また、食欲が旺盛な成長期なので、フードの種類や量には注意が必要です。

欲しがるままにどんどんエサを与えていると、あっという間に「肥満ねこ」になってしまいます。

 

成猫の特徴

成猫は1歳以上の猫です。成猫になると性格がはっきりしているので、あなたと相性のいい猫を選びやすいというメリットがあります。

 

けれど、成猫といっても1歳と5歳の猫では大違いです。1歳と5歳では、活動量がずいぶんと変わります。人間だって、ひと口に「大人」といっても20代と40代では様子がまったく違いますよね?それと同じです。

 

ちなみに、7歳を超えると「シニア猫」と呼ばれます。人間でいうと40代後半。シニアと呼ぶには早すぎる気もしますが、若い猫と区別する意味で「シニア」と呼ばれます。

 

先住猫がいる場合は少し若い猫の方がいい

すでに飼っている猫(先住猫)がいる場合は、その猫との相性がなによりも重要です。

猫は元来、群れで行動する生き物ではないので、どうやっても仲良くできない場合もあります。先住猫がいるときは、あなたの希望より猫同士の相性を大事にしましょう。

 

一般的には、先住猫より少し歳が若い猫をむかえる方がうまくいきますが、性格のバランスも大切です。

 

「お留守番」が長いときに適した猫は?

外で働いているから、日中は猫がお留守番状態という人の中には、仕事から帰宅するまでケージの中に猫を閉じ込めている人もいますが、猫にとってはかわいそうな飼い方です。運動不足にもなります。

 

猫のお留守番の時間が長いようなら、子猫や中猫を飼うのは難しいでしょう。性格が安定している成猫がおすすめです。

 

自分では猫の月齢を決めることができないときは、あなたのライフスタイルを保護主さんに伝えて相談してみましょう。きっと、あなたにぴったりの月齢と性格の猫を選んでくれます。

 

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管理人の ゆめこ です。
ペット飼育可能な賃貸住宅に入居したものの、生活騒音に悩まされ、泣く泣く引っ越しました。
「今度は静かな部屋を見つけた!」と思ったのもつかの間、またもや生活騒音に悩まされる羽目に。その後は気を取り直して、ローコストでできる騒音対策を考案中です。

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